FiveVai AI Lab
EST. 2026 · FiveVai AI Lab / About →

AI を、経営の道具に変える実験室。

COO/CIO/CISO として経営・財務・人事・業務改善・システム開発を横断する内田が、自社と顧客の現場で回した PoC を公開する実装型ラボ。毎月 20〜30 本の小さな実験から、経営者が次の一手を判断できる実装知を届けます。

稼働中の PoC
7先月比 +1
累計処理件数
1,200先月比 +180

なぜ AI Lab を公開するのか

AI 導入は、ツールを入れれば進むものではありません。経営・業務・データ・セキュリティ・人の動き方を同時に見ながら、小さく試して、使える形に変えていく必要があります。

FiveVai AI Lab では、私たち自身が毎月回している PoC を公開し、経営者が自社の次の一手を判断できる材料として提供します。

01

経営の現場で試す

COO/CIO/CISO の視点で、自社と顧客の実務から PoC を回す。

02

毎月20〜30本の実験

数をこなすことで、再現できる『型』と失敗の知見が貯まる。

03

経営判断に翻訳する

PoC を実績ではなく、次の一手を決めるための実装知へ。

今月の AI/DX 現在地レポート

景気の数字ではなく、経産省・IPA の DSS2.0 を中小企業の言葉に翻訳して現在地を読む

2026 年 5 月号 ・ 今月の DSS2.0 翻訳

今月の DSS2.0 翻訳:DX が進まないのは「人材」ではなく「橋渡し役の不在」

今月の注目ロール:ビジネスアーキテクトAI ガバナンスDX リテラシー(全社員)

月初に更新 / 四半期に大型テーマ · アーカイブ

Lab Note — 経営者が毎月回している AI 実験ログ

2026 年 5 月の実験量と、成功した PoC だけでなく失敗・撤退・再設計から得た知見も記録する

23
今月作った PoC
7
公開済み
5
実運用中
3
顧客提案化
12
失敗から得た知見

定点観測の『外部数値カード』を撤退し、DSS2.0 翻訳に作り直した

当初は現在地レポートに景気・市場の外部数値カードを並べていた。だが出典を明示し続けることと、毎月の更新を継続することの両立が難しく、信頼性を担保できないと判断。数値の羅列はやめ、DSS2.0 のロールを中小企業の言葉に翻訳して『自社の現在地』を示す形に再設計した。見栄えのする数字より、自分たちが根拠を説明できる構成を選んだ。

失敗メモ再設計データ整備

業務横断の可視化 PoC を中心に検証

今月は、Backlog・Slack・freee・Google Workspace・Supabase を中心に、経営管理・PM・経理自動化まわりの PoC を検証。共通して見えてきたのは、AI 導入の成否はツール選定ではなく、業務データの流れを先に設計できるかで決まるということ。

BacklogSlackfreeeSupabase

代表事例 3 つ(厳選)

社内で運用中の事例から、3 本を選んで公開する

これはまだ完成品ではありません。FiveVai が実際に使いながら、失敗・改善・再設計を重ねている実験です。

あと 9 本の事例が会員限定で公開中

Pain・INPUT→OUTPUT・Approach・Lessons まで読めるストーリー全文。

アーキテクチャの変遷 — 個別開発から統合へ

まず個別に作って動かし、手応えのあったものをデータ基盤へ集約し、経営の可視化を一本化していく。その過程ごと公開する。

  1. 01

    個別開発

    課題ごとに小さく作って動かす。各 PoC が独自に SaaS と連携し、自前でデータを保持していた。重複は承知のうえで、まず痛みを消すことを優先した。

  2. 02

    データ集約

    freee 会計 / freee 人事労務 / board / Backlog を日次で同期し、Supabase 上に raw / mart / meta の 3 層で集約。用途別アプリは Supabase だけを参照する形へ。

  3. 03

    経営可視化の統合

    経営指標の可視化を 1 つのダッシュボードへ。月次 PL・キャッシュフロー・案件サマリー・LTV・給与サマリーを共通の mart 層から読む。

fv-data-platformデータ集約ハブ

freee 会計 / freee HR / board / Backlog → Supabase(raw / mart / meta)

実演を見る
fivevai-exec-dashboard経営可視化ハブ(社内)

mart 層を参照:月次 PL / キャッシュフロー / 案件サマリー / 顧客 LTV / 給与サマリー

移行中 — 役割の引き継ぎ

  • mgm-dashboardfivevai-exec-dashboard独自 BigQuery で持っていた売上・月次 PL を、統合データ基盤の mart 参照へ移行中。
  • fv-profitviewfv-data-platform独自 Supabase の案件利益・稼働データを mart_project_summary 等として集約中。

統合は完成形ではなく進行中。先行版が役割を終えていく過程も、隠さず記録する。

section · what you can learn

4 つの視点が、来訪 1 回で揃う

内田が毎月向き合う「観測 / 実演 / 診断」の三層を、業務でそのまま使える形に整理する。

  • fig.01

    公開データを業務語に翻訳する

    経産省・IPA・JEITA の指標を、中堅企業の文脈に直す。市場全体の動きが、翌月の業務判断に使える形で並ぶ。

  • fig.02

    動く PoC の作り方を覗く

    35 本の実装で、経営者本人が痛みから自分で組むプロセスを公開する。技術選定・失敗パターン・撤退基準まで含む。

  • fig.03

    自社の AI/DX 現在地を診断する観点

    業務・データ・推進体制・安全性・定着の 5 軸 10 問で現在地を数値化する。診断タイプと、結果に対応する PoC・DSS2.0 ロールをその場で提案する。

  • fig.04

    失敗・撤退の経過を残す

    撤退・ピボット・想定外も記録する。うまくいかなかった理由が、次の意思決定の材料になる。

実験ノートの続きを無料で読む

35 本の PoC ストーリー、月次の AI/DX 現在地レポート、診断結果まで全部読める。Magic Link で 60 秒。

クレカ不要・退会即時・メールアドレスのみ

成功事例だけ並べた展示場ではなく、失敗の経過も含めた実験室として公開する。
それが Lab の意味だ。

UCHIDA · FiveVai
01

オープン共有

成功も失敗も、過程ごと公開

02

実データ駆動

自社の業務データから出てきた現実

03

PoC ファースト

動かしてみて、手応えがあれば磨く

section · faq

よくある質問