MONTHLY REPORT
2026 年 8 月号
「受けて終わり」をやめた理由 ── 学習システムが、一人ひとりの“バディ”になるまで
今月の DSS2.0 翻訳:定着を担う 3 つの役割 ── 目的を示す人、伝える人、直し続ける人
バックナンバー
DSS2.0 を中小企業の言葉に翻訳する月次レポート。月初に更新 / 四半期に大型テーマ
COO/CIO/CISO として経営・財務・人事・業務改善・システム開発を横断する内田が、自社と顧客の現場で回した PoC を公開する実装型ラボ。毎月 20〜30 本の小さな実験から、経営者が次の一手を判断できる実装知を届けます。
これまでに 100 本のプロジェクトを始め、この 30 日も 44 本を並行して動かしている。実演として公開しているのは、そのうち 6 本。規模を見る ↓ はじめての方へ:3分の AI Lab 入門ツアー(ログイン不要)01 · FEATURES
ひとつのテーマを、何回かに分けて深く書く読み物。全文公開の回は、登録なしで読めます
02 · NOW
どれだけ回しているか、そのうち何を公開しているか。月次の現在地レポートと、直近の実験ログ
2026-09-25 集計 ・ 作業フォルダ直下のプロジェクト(1 フォルダ = 1 本)
2025年10月から始めたプロジェクト
100本
始めたプロジェクトの累計(月末時点)
点に触れると、その月に始めた数が出る
| 月 | 始めた | 累計 |
|---|---|---|
| 2025年10月 | 1 | 1 |
| 2025年11月 | 1 | 2 |
| 2025年12月 | 0 | 2 |
| 2026年1月 | 0 | 2 |
| 2026年2月 | 13 | 15 |
| 2026年3月 | 17 | 32 |
| 2026年4月 | 16 | 48 |
| 2026年5月 | 15 | 63 |
| 2026年6月 | 13 | 76 |
| 2026年7月 | 12 | 88 |
| 2026年8月 | 7 | 95 |
| 2026年9月 | 5 | 100 |
回している数と、公開している数
実演として公開しているのは、動かしているもののごく一部。同じ目盛りで並べている
始めた
これまでの累計
動いている
この 30 日
公開している
実演
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2026 年 8 月号
今月の DSS2.0 翻訳:定着を担う 3 つの役割 ── 目的を示す人、伝える人、直し続ける人
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DSS2.0 を中小企業の言葉に翻訳する月次レポート。月初に更新 / 四半期に大型テーマ
LAB NOTE · 直近の実験ログ
最終更新:
卸売業の価格改定を計算する案件で、全商品の再計算に37秒かかっていた。担当者は画面を見つめて待つしかない。今週それを0.2秒にした。ただ、この案件で本当に時間を使ったのは速さではない。「途中で止まったらどうなるか」を決め…
利用量でコンテンツを解放する仕組みや、並び順による優劣を撤廃した。外部レビューで「見ているだけで疲れる」と指摘され、方針を建て直した。既存68件の保護を前提に、物語から上下を外す。機能の追加より、構造の引き算が信頼を作る…
工程名から部品を補正するロジックを追加した。TEMP-OCRの誤検知が321件から133件へ減る。単なる認識精度の向上ではなく、業務上の文脈(工程名)をデータに反映させる設計が効いた。AI導入はモデル選定より、現場の知識…
これはまだ完成品ではありません。FiveVai が実際に使いながら、失敗・改善・再設計を重ねている実験です。
04 · WHY
AI 導入は、ツールを入れれば進むものではありません。経営・業務・データ・セキュリティ・人の動き方を同時に見ながら、小さく試して、使える形に変えていく必要があります。
FiveVai AI Lab では、私たち自身が毎月回している PoC を公開し、経営者が自社の次の一手を判断できる材料として提供します。
成功事例だけ並べた展示場ではなく、失敗の経過も含めた実験室として公開する。それが Lab の意味だ。
COO/CIO/CISO の視点で、自社と顧客の実務から PoC を回す。
数をこなすことで、再現できる『型』と失敗の知見が貯まる。
PoC を実績ではなく、次の一手を決めるための実装知へ。
06 · FAQ